癌の転移にかんする知識をわかりやすくまとめました

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メラノーマ

ここでは、メラノーマと呼ばれる癌の症状や治療法、転移などについて情報をまとめています。

メラノーマに関する基本的な知識まとめ

メラノーマとは、黒いメラニン色素を生み出す細胞が癌化したことによって発症する癌です。ほくろと勘違いをしやすいのですが、非常に悪性な癌で、転移を起こす可能性が高い危険なものです。

メラノーマの症状

皮膚をはじめとして、眼窩組織や口の中に表れることが多いようです。一見ほくろのようですが、ほくろではない部分との境界があいまいで、形もいびつです。大きさが直径6mmを越えると、メラノーマの疑いがあります。

発症するのは足の裏や手のひらが多いようです。そのほかは爪や胸、背中、高齢者の場合は顔にも表れることがあります。これらの部位に、ほくろに似たものができた場合は注意が必要です。

メラノーマの治療法

メラノーマは、基本的には切除手術を行います。放射線治療や化学治療の効果があまり見られず、悪性腫瘍をすべて取り除くことが完治の近道だと言われています。

初期段階で発見・診断ができれば完治が可能で、後遺症の心配も少なくなります。

診断が遅れると、全身への転移が起きている可能性があります。抗癌剤が効きにくい癌なので、予後もあまりよくないようです。

とにかく、早く発見して切除することが大切です。

若年層でも注意が必要!

メラノーマは、特に若い方の発症例が増えているそうです。その原因には、紫外線の影響が疑われています。

紫外線をカットするように日常的に気をつけることが予防の第一報です。新しいほくろやしみができたら、それが広がっていくことがないか注意をしましょう。

疑わしいものが見つかったら、まずは皮膚科での診察を受けることが大切です。

 
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